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提供オーナー詳細

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CAONAとは

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CAONAは,ベンツ・ポルシェ・BMWのような、高級車を提供する「提供オーナー」と、共同利用をする「利用ユーザー」を結ぶ、カーシェアリングのプラットフォームです。
提供オーナーは、提供車両を今のまま使用しながら、使っていない時間をシェアリングカーとして共有する事で、資産化する事が可能になります。

ご相談はラインでご連絡ください。

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メリット①

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予約の管理や利用ユーザーのサポート、利用料金の管理は、CAONA管理スタッフが代行して行いますので、提供オーナーは運用する手間がほとんどありません。

メリット②

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提供車両は、今お使いの駐車場でシェアリングする事が出来ます。CAONAのWEBサイトで公開する事により、利用ユーザーが予約をし、提供車両を利用する事が出来るようになります。

メリット③

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提供車両は、鍵をアプリ化するため、利用ユーザーは、予約期間中のみ、鍵アプリにより、ドアの開閉を行い、提供車両を利用します。

利用ユーザーとは

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利用ユーザーは月額9,800円で、登録されたクルマを、いつでも利用する事が可能になります。
利用ユーザーは登録されたクルマを、平日1
時間680円、休日1時間980円で利用する事が可能になります。
この利用料金に1
時間あたり10キロまでのガソリン代が含まれています。
超過料金は、1キロあたり45円です。

カーシェア収益

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利用料金のうち、CAONAのサポート手数料は、利用1時間あたり100円です。
利用料金からガソリン代とサポート手数料が差し引かれた金額が、提供オーナーのシェアリング収入となります。

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仮に20%ほどの稼働率がある場合、1年間の利用料金は130万円以上となり、サポート料金を差し引いても120万円以上となります。

3つのプラン(提供オーナー)

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登録費用や月額費用が無料の「プランC」や、利用ユーザーを獲得することで、毎月収益が獲得できる「プランB」「プランA」という3つの参加プランを用意しました。

プランC(カーシェア利益のみ)

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プランC」は、参加費用や月額費用のないカーシェア収益のみの気軽な参加プランです。

プランB(ユーザー獲得利益)

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プランB」は、提供オーナーが自ら利用ユーザーを獲得する事で、利用ユーザー月額会費9,800円のうち、毎月5,000円が、提供オーナーの収益となります。

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提供車両の利用料から得る収益とは別に、例えば10人の利用ユーザーを獲得すると、毎月5万円、5年間で300万円の継続的な収益を得る事が出来ます。
参加費用は33万円(税込)がかかります。

​月額費用はありません。

プランA(ユーザー獲得利益+α)

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プランA」は、提供オーナーが自ら利用ユーザーを獲得する事で、利用ユーザー月額会費9,800円のうち毎月6,860円(70%)が、提供オーナーの収益となります。

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さらに「プランA」は、直紹介以降の利用ユーザーからどこまでも1,470円(15%)の収益がうけとれます。(利用ユーザーの中に提供オーナーが出てきた場合、その奥の利用ユーザーの収益はありません)

参加費用は220万円(税込)がかかります。

​月額費用はありません。

各プランまとめ

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運用までの準備

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提供オーナーとしてカーシェアリングを行うための、準備内容についてご説明いたします。
1.無人で鍵の受け渡しをするために、鍵をアプリ化します。
2.走行距離や提供車両の位置を確認するために、GPSを設置します。
3.利用中のトラブルなどを記録するために、ドライブレコーダーを設置します。
4.提供車両を洗車機で利用可能にするために、ガラスコーティングを施します。

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運用準備内容は、強制ではありません。

​必要なものを選んでいただけます。

運用開始までの準備費用は、1項目あたり55,000円(税込)です。運用中の月額固定費用はありません。
(GPS通信料1,200円は別途発生します)

ご相談はラインでご連絡ください。

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クルマ提供者申し込み
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